内装解体・スケルトン工事・原状回復の違いとは?費用相場や工事の流れ
目次
内装解体 スケルトン工事 原状回復とは?違いを分かりやすく解説
みなさんこんにちは!大分県大分市の総合解体工事業者大分ワンワン解体です。
店舗や事務所の退去を予定している方の中には、「内装解体とスケルトン工事の違いが分からない」「原状回復工事はどこまで行えばよいのか知りたい」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
内装解体・スケルトン工事・原状回復は、テナント退去やオフィス移転の際に必ず検討する重要な工事です。しかし、それぞれの意味や工事範囲は異なります。
この記事では、内装解体・スケルトン工事・原状回復の違い、工事の流れ、費用相場、工事を依頼する際の注意点まで詳しく紹介します。
店舗の閉店や移転を予定している事業者様、テナント退去を控えているご家族はぜひ最後まで読んでみてください!
内装解体とは建物内部を撤去する工事
内装解体とは、建物の内部に設置された設備や仕上げ材を撤去する工事です。
内装解体では、天井材、壁材、床材、カウンター、間仕切りなどを撤去します。
飲食店であれば厨房設備やダクト設備も撤去対象になります。
私が現場で対応した大分市内の飲食店では、約80㎡の店舗内装解体を行い、工期は5日程度でした。
内装解体は次の利用者に引き渡すための準備として行われるケースが多くあります。
スケルトン工事とは建物の骨組みだけを残す工事
スケルトン工事とは、建物の構造部分以外をすべて撤去する工事です。
スケルトン状態では、コンクリートの壁や床、天井が見える状態になります。
店舗や事務所の退去時に賃貸契約でスケルトン返却が指定されている場合があります。
スケルトン工事では電気配線や給排水設備の撤去も必要になるため、専門的な知識が求められます。
内装解体よりも工事範囲が広くなるため、費用も高くなる傾向があります。
原状回復工事とは契約時の状態へ戻す工事
原状回復工事とは、入居前の状態へ戻すための工事です。
原状回復工事の内容は賃貸借契約書によって異なります。
壁紙の張り替えだけで済む場合もあれば、スケルトン工事まで求められる場合もあります。
契約内容を確認せずに工事を進めると追加工事が発生する可能性があります。
退去前には管理会社やオーナーとの打ち合わせが重要です。
内装解体 スケルトン工事 原状回復の費用相場
内装解体・スケルトン工事・原状回復は工事内容によって費用が大きく変わります。
事前に相場を把握することで適正価格で工事を依頼できます。
内装解体の費用相場
内装解体の費用相場は1坪あたり1万円から4万円程度です。
事務所の場合は比較的安価ですが、飲食店は設備撤去が多いため高くなる傾向があります。
30坪の事務所なら30万円から120万円程度が目安です。
現場状況によって産業廃棄物処理費が追加される場合もあります。
スケルトン工事の費用相場
スケルトン工事の費用相場は1坪あたり3万円から8万円程度です。
飲食店の場合はダクトやグリストラップの撤去が必要になるため高額になりやすい特徴があります。
50坪の店舗では150万円から400万円程度になることもあります。
エレベーターの有無や搬出経路によっても金額は変動します。
原状回復工事の費用相場
原状回復工事の費用相場は10万円から300万円以上まで幅があります。
壁紙の補修やクリーニングのみなら比較的安価です。
スケルトン返却が必要な場合は費用が大幅に増加します。
複数社から見積もりを取得して比較することが重要です。
内装解体 スケルトン工事 原状回復の流れ
工事を円滑に進めるためには事前準備が欠かせません。
一般的な流れを把握しておきましょう。
契約内容を確認する
最初に賃貸借契約書を確認します。
原状回復義務の範囲を把握することが重要です。
契約内容によって必要な工事が変わります。
管理会社への確認も行いましょう。
現地調査と見積もりを依頼する
解体業者が現地調査を行います。
設備の状況や搬出経路を確認します。
現地調査後に正式な見積書が提出されます。
追加費用の有無も確認しましょう。
工事を実施する
養生作業を行った後に解体工事を開始します。
近隣への騒音対策や粉じん対策も実施します。
工事完了後には清掃を行います。
最後にオーナー立会いの確認を行います。
内装解体 スケルトン工事 原状回復を業者へ依頼するメリット
専門業者へ依頼することで多くのメリットがあります。
安全に工事を進められる
専門業者は解体工事の知識と経験を持っています。
電気設備や給排水設備も安全に撤去できます。
事故やトラブルのリスクを大幅に減らせます。
法令に沿った適切な工事が可能です。
工期を短縮できる
経験豊富な業者は効率的に作業を進めます。
退去期限が迫っている場合でも対応しやすくなります。
複数の職人が同時に作業できる点もメリットです。
店舗再利用までの期間短縮につながります。
産業廃棄物を適切に処理できる
解体工事では大量の廃材が発生します。
産業廃棄物は法律に基づいた処理が必要です。
専門業者は適切な許可を取得しています。
不法投棄などのトラブルを防げます。
まとめ
内装解体・スケルトン工事・原状回復は、店舗や事務所の退去時に欠かせない工事です。
内装解体は内部設備の撤去、スケルトン工事は骨組み以外の撤去、原状回復は契約時の状態へ戻す工事という違いがあります。
工事内容や契約条件によって費用や工期は大きく変わります。
トラブルを防ぐためには契約内容を確認し、信頼できる解体業者へ相談することが大切です。
大分ワンワン解体では、大分市を中心とした大分県全域で、空き家・建て替えなどの住宅解体を中心におこなっております。是非、大分の解体の事なら大分ワンワン解体にお任せください!